【長話だけど本音】理塾で働く講師に密着

今日は2月3日。
節分の日です。

節分と言えば『恵方巻』ですよね。
でも、その話題に入る前に、少し前置きから。

理塾の塾長は、八木周辺で一番の学習塾を目指しているのですが、それは「合格実績」とか「テストの点数アップ」とか、学習塾っぽい部分だけではありません。
もちろん、学力の部分もこだわっていますよ(学年トップを取らせている…の過去のブログ記事を参照してください)。
学力の部分にこだわりつつ、一緒に働く仲間にとっても、八木周辺で一番の学習塾を目指しているのです。

学習塾という業界は、人(従業員)にあまり優しくないと言われる業界です。
だから、学習塾講師(特に個別指導塾)はブラックバイトとも呼ばれて久しいです。

個別指導塾の講師は「なり手がいないので、誰でも採用」みたいな塾もあります。
嘘みたいな本当の話です。

\110分で1,980円は、60分換算で1,080円だから、研修が終わっても金額は同じやね/

当然、賃金としてもほぼ最低レベルです。
実際に、理塾が調べたところ、奈良県の最低賃金は時給1,051円ですが、時給1,080円という「ほぼ最低賃金」の塾もありました
もはや個別指導塾の講師というのは、表面上は「先生」と呼んで貰えますが、給与としては牛丼屋より悪い(近くの吉〇家だと時給1,200円)というのが実態なのです。

なんだかんだで、給料って大事です。
従業員にとっても大事ですが、企業にとっても大事です。
従業員側として「やる気に繋がる」というのもそうなんだけど、そもそも「時給が安いと、まともな人材が集まらない」からです。
二軍選手ばっかり集めても、一軍とは勝負にならないのは、誰でも理解できる話ですが、それと同じことが、今現在の個別指導塾では起こっているのです。

そりゃそうですよね。
「ほぼ最低賃金だけど、教えるのが上手な人を募集します」と言っても、応募があるわけがない

だから、最低賃金くらいの条件しか提示できない塾も結構ありますが、そういうのって「頭数をかき集めただけで、能力としては厳しい…という講師ばかりの塾が多い」のが学習塾業界の実態です。
※今は人手不足なので、牛丼屋より明らかに時給が安いなら、牛丼屋に採用されないようなレベルの人しか、採用できていないんだろうな…と考えるのは順当で正しい判断です

\とある大手の個別指導塾の教室長の採用ページには、とび職とか驚きの文字が並ぶ…/

(誤解を恐れず言いますが)皆さんは、最低賃金レベルで雇われた講師に、大切な我が子の指導を任せたいんですか!?
私は子を持つ親ですが、そんなの絶対嫌です。

なので、そこに危機感を感じている理塾では、現時点で「医大生講師の時給は1,800円以上」としています(80分コマ給だと2,400円以上確定)
理塾は医大生講師が中心となって教えているので、実態としては「ほぼ全員の時給が1,800円以上確定」と考えて貰って良いです。

八木周辺で一番高い時給ですから、理塾の講師達は「間違いなく優秀」かつ「間違いなく熱心」です。
理塾に通っている保護者の方は、まずそれだけでも、一安心して欲しいのです。
ただ、理塾はそれだけではありません。

さらに、一年後には「時給100円アップ」をします。
二年後にも「さらに時給100円アップ」をします。

要するに、二年後の理塾の講師は「時給2,000円以上確定」となります。

こういう学習塾は、他にそうそう無いと思います。
今の時給を上げるだけではなくて、今後の部分でも約束するって、かなり大変なことだからです。
今後、業績がどう傾くか分からないのに、「時給は来年も再来年も100円アップするで!」なんて宣言できる経営者はほとんどいないと思います。

でも、理塾は、講師の時給を来年も再来年も上げます。
なんでかというと、一緒に働く現場の先生を「本当に尊敬できる仲間への投資」として考えているからです。

一方、他塾は、講師の時給はそう簡単に上げません。
なんでかというと、一緒に働く現場の先生を「本当に尊敬できる仲間」として扱っていないからです。

よくある学習塾というのは、現場の講師を「下っ端の従業員」「単なるアルバイト」みたいな扱いしかしていない。
だから、「もっともっと、ドンドン時給を上げよう」なんて、これっぽっちも思っていない。
周囲の塾に合わせて「低すぎる時給だと応募が少なくなるから、仕方がない、少し上げるか」くらいにしか考えていない。
他塾から転職してきた講師も多いので、彼らに話を聞いてみると、そんな学習塾が多いことが分かるんですね。

でも、理塾は違う。
理塾は八木周辺で一番の学習塾を目指しているので、「一番の時給」をまず払っています
ものすごく優秀で、その仕事ぶりは、「すごい奴らと一緒に仕事をしているんだな」と毎日驚かされます。
だから、もっともっと彼らに報いたい。
だから、理塾では、数年後に至るまで、継続的に時給を上げ続けていこうとしている

時給を上げられない企業に限って「職場の雰囲気が良い」「楽しい職場です」など、抽象的な部分に逃げがちなんですが、「雰囲気」なんて主観が入りやすいもんで語ってる時点で、怪しさMAXであり、終わってます。
それを見て「へえ、雰囲気が良い職場なのか」と信じる人もいないでしょ。そんなの、なんとでも書けるんだから。

大事なのは数字。数字は誤魔化せない。
「時給が一番高い」というのは、誰がどう見ても「時給が一番高い」のであり、理塾が一番熱心な講師を集めている証拠なのです。

★★★★★★

さて、雰囲気の話が出ましたが、理塾の講師は、時給が良いだけではありません。
福利厚生の部分も充実させています。

その一つが「仕事終わりに、ご馳走する」というものです。
※こういうコミュニケーションは苦手な人もいるかもなので、強制ではありません

\橿原にある「鮓 恷兵」さんは理塾の御用達で、貸切したこともあります/

最近よく行くのが、教室の近所にある「いぶし吟ふじや」さん。
22時に授業が終わってから行くんですが、医大生講師は、美味しいゴハンに連れて行くと、ほんまに喜んでくれる。

一緒に飲みながら仕事の話をするんですが、普段考えていることや、こうしたらどうかという提案を、たくさんしてくれる
だから、こういう「ええもん」を頼んでしまう。

\毛カニええよね/

こんな豪華でええもん食べてて”横からすいません”ですが、理塾というのは、「儲かれば儲かるほど良い」とは考えていません。
別に営利なんてものは追求していないし、暴利をむさぼっているわけでもない。

むしろ、「塾長の私腹が肥えても誰も喜ばないが、その分で医大生講師達と美味しい食事に行けば、医大生講師も英気を養って更に頑張ろうと思ってくれるし、それって授業の意欲向上にも繋がるだろうし、最高やん」と思ってます

別に保護者に対する月謝の金額を上げているわけではない。授業料は、この10年ほど同じまんま。だから、我々の月謝で、豪華なモンを食うなんて、けしからん」というのは筋違い。
でも講師の時給は上げる。今年も来年も再来年も、百円単位で上げる。

その原資は全部塾長の持ち出しになっているのが現状だけども、だからこそ「誰にも文句言われることなく、やりたいようにやったろ」と思っています
常に理塾の生徒のことを考えているので、自分がやりたいことを突き詰めたら、それはまた、生徒や保護者や講師のためになると考えているからです。

そして、そういう塾長の姿勢に共感して、医大生講師はまたまた頑張ってくれる
ものすごい良い連鎖が生まれている。ほんまにね。
だから、嬉しくなってしまって、こういう「ええもん」を頼んでしまう。

\毛カニええよね/

すいません。
「理塾」の宣伝なのか、「いぶし吟ふじや」の宣伝なのか、よくわからん記事になってますが、とにかく「いぶし吟ふじや」さんは、ものすごく美味しい!!
マスターの藤本氏には、理塾の医大生講師達の胃袋を、ガッチリ掴まれてしまっています。

んでもって、こちら「いぶし吟ふじや」さんでは、今年も恵方巻を作るという。。。

\「いぶし吟ふじや」のfacebookから転載/

ちなみに、その時に一緒に飲んでいる二人の医大生は、2月3日と2月9日が誕生日だという。。。

普段から、ものすごく頑張ってくれてるし、誕生日プレゼントしてあげたいな…。
ついつい、そう思ってしまう。

「マスター、医大生講師にも恵方巻をプレゼントしたいんやけど…」

ついつい、相談してしまいました。
そして迎えた2月3日。

先ほど「お疲れ様です!恵方巻を受け取りました!」との連絡が講師から届きました

ものすごい、いい笑顔ですね。
これだけ喜んでくれたら、少々の出費なんて、安いもんや。
明日からも頼んだよ、また頑張ってな!

ちなみに、よく見てください。
この恵方巻は、一つ一つデザインが違うんです。

手書きだからです。

ということは、個別やん。
個別対応の恵方巻やん。

手間暇を惜しまず、こういうさりげない部分にも、ちゃんとこだわって、「いぶし吟ふじや」さんは、相手を喜ばせる仕事をする
それって、この恵方巻だけではなくて、すべての部分で、同じくらい手を抜かない仕事をしているんやろうな、と容易に想像できる。そうやって、お店とお客さんの信頼が生まれる。

こういう誠実で丁寧な仕事ぶりって、業種を問わず、飲食でも塾でも同じだと思うんです。
学習塾だって、いい加減なことはせず、常に全力で誠実に取り組まないといけない。
目の前の利益を追うことなく、時には従業員の幸せを考え、時には生徒に真摯に向き合わないといけない。
理塾の塾長も、それなりに精一杯のことをやっているつもりだけど、まだまだや…。
もっともっと見習わないと、いけないな。

★★★★★★

ここで閑話休題。

他塾さんの話題で恐縮なんですが、「授業をしない」で有名な武田塾さんのYouTube番組で、奈良県立医科大学が取材されていました。

偏差値80(奈良医大の後期受験)ってエグイですよね。
京都大学の工学部より難しい

そして取材されているこの医大生は、理Ⅲ(東京大学医学部=日本で一番難しいトコ)を受けていました
ものすごく賢いですよね。ホンマに天才やな。

ん!?
このヒト、どこかで見たことがあるな。

って、理塾の講師なんですけど!!

サムネイルにまでなっとる(笑)
理塾で雇ってるのに、なんで武田塾に出てるんやろ(笑)

★★★★★★

さて、話を戻しますが、理塾の福利厚生の良さは、他にもあります。
それは「早出も残業も基本的にない」ということです。

ギリギリの出勤でもOK。
たまに「始業のチャイムの1分前に出勤」という猛者もいますが、「始業時に、すぐ授業に取りかかれるなら、それでもOK」としています。

ここからは、実際の講師の様子を見てみましょう(ナレーション:生きた理塾講師の生態をカメラに収めるのは世界初!)。
普段の平日は、塾長も授業に入っていたりして、写真とか撮る時間も余裕もないので、土曜の一コマをお送りしますね。

【12時50分】N講師が出勤!!

「塾長、おつかれさまでーす!」
「今日もよろしくね」

「今日も頑張りましょう!ジュースをどうぞ!」
「いつもありがとうございます!」

ペットボトルの飲料は冷蔵庫に入っていて、それはそれで飲み放題にしているので、このちょっと良いジュース」は『頑張った人は飲んでね』という位置づけで始めたんだけれども、なんだかんだで医大生講師達は、手を抜かずに全力で常に頑張るので、いつの間にか『みんな頑張ってるから、みんな飲んでね』みたいに、ほぼ毎日のように配るようになってしまった…
(でも、それはそれで、ええことだよね)

「あ、今日の軽食は豪華ッスね!」
「いつも、豪華だって言ってよ(笑)」

長時間の勤務では、無償で軽食が用意されます。
たぶん「毎回いつも軽食が用意される」なんて塾は、そうそうあるわけないんですが、理塾は「毎日働いてくれてありがとう、これ食べて頑張ってな」という気持ちで接しています。
休憩の時は食べたり飲んだりしてええし、そういう心配は一切せんでええから、「授業は全力でいきます!」でお願いしているんです。そして医大生のみんなは、そういう気持ちに応えてくれる。
そして土曜はお寿司のことが多いです(ホンマやで)。

【13時00分】授業スタート

授業を受けているのは、奈良高校と畝傍高校の生徒です。

担当するN講師は、奈良医大の後期入学組。
奈良医大の後期入学の合格目安は偏差値70(武田塾では80)が必要だけど、共通テストリサーチでは「A判定」だったとか。

「A判定で確実だったので、奈良医大に来ました」
アンタ…ムチャクチャ賢いんやな…。

仮に、この人が解けない問題があったとしたら、普通の学生さんは解けなくても構わないと思う…。

理塾は、畝傍高校の生徒が最も多いのですが、高学力層だからこそ、ハイレベルな医大生講師の授業こそ受けて欲しいと思います。

【14時20分】S講師が出勤!!

我らが頼れる主力のS講師が、帝塚山高校の生徒を指導します。

担当するS講師は、記述模試で全国1位を取ったこともある超天才ですが、自分では「僕は賢いというより努力で取った努力家タイプです」と謙遜する。
でも、そういう努力重視の姿勢は非常に理塾に合っているし、努力家として日々頑張る生徒にとっても、非常に良い見本になっていて、だからこそたくさんの生徒に慕われている。

あらゆるコトに通じるオールラウンダーなうえ、どの内容を扱っても精度が非常に高い。
畝傍高校の中でも、トップ層の生徒から、特に支持を集める講師です。

【17時20分】I講師が出勤!!

I講師は文系の補助講師で、現代文などを主に担当しています。

文系なので、高校数学を含む五教科指導は厳しいので、補助講師となっていますが、大阪大学の学生さんです。
ちなみに元理塾生。

「自分が勉強した時に使った教材で、授業をする」ということを、してくれています。
※自分が実際に使っていた教材なので、問題構成をよく分かっているだけではなく、「どこで引っかかりやすいか」なども理解十分です

この日は目の前にいる(リモートではない)生徒だけど、タブレットも同時に活用して、授業を進めるという器用なことをしています。
※塾長が命じたわけではなく、「こういうことをして良いですか」と建設的な提案をいつもしてくれる

【21時50分】授業終了

★★★★★★

理塾は小さい塾です。
理塾は塾長ひとりで、医大生に支えながら、細々とやっている塾です。

でも、通ってくれている中学生を畝傍高校に合格させ、畝傍高校で一番を取らせ、旧帝大に合格させる。
自分が生徒時代に学んだことの全てを、今度は講師として次の生徒に教えてくれる。

こういうことを、ずっとやっています。
そして、畝傍高校で一番を取らせたのは彼に限った話ではなく、他にも複数の生徒を、同じ高みに持っていくことができている。

また、医大生講師も、毎日素晴らしい熱意ある授業をしてくれる。
一緒に教室を作り上げてくれる。
本人達は気付いていないけれど、学習塾がひしめき合う八木周辺で、「直近一年間の体験授業からの入会率が100%」というのは、間違いなく奈良県トップです。
本人達からすると、「当たり前のことをして働いている」というんでしょうが、その当たり前のレベルが強烈に高くて、他塾が絶対マネできないようなことを、我々はやってのけている。
それで当然、塾長である私は、一緒に働いている彼らに感謝するのだけれども、彼らも理塾で働いていることに感謝してくれる。

こういうのが、一番嬉しいんです。
学習塾をやっていて、本当にうれしい瞬間なんです。

この記事の途中では「大事なのは数字で時給やろ」とか言ってますが、こと自分の話になると「年収なんかどうでもええから、こういう自分の頑張りで、生徒を引っ張り上げたという部分で、充実を感じていたい」と思えるんです。
つくづく、自分はワガママだなあと思いますが、理塾ではこういう風に生徒や講師に接して、毎日仕事をしています。

いろんな学習塾を研究してきましたが、理塾がやっていることは、それなりに「個別指導の最高峰の一つのカタチ」のつもりです。
「お盆もゴールデンウイークも休まずに、地域で一番熱心に開校」し、「地域で一番の時給を払って集めた優秀な講師達と、毎日できる限りの仕事を熱心にする」ことが、我々の生き甲斐であり、喜びなのです。

\この笑顔は本物やで/

一緒に働きたいと思った方は、ぜひ理塾まで!!

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