◇医大生講師の時給を最大300円引き上げ◇

理塾で個別指導を担当するのは、原則として医大生です。

共通テストで「英語満点」「数学満点」「物理満点」「化学満点」という優秀な講師がゴロゴロいます
「記述模試で全国1位を2回取った」とか、とんでもない人材も理塾にはいます

最近では新入社員の初任給を30万円に設定したという企業が続出していますが、どんな業種であっても大事なのは人材であり、それは学習塾も例外ではありません

他の個別指導塾の賃金も理塾で調べてみましたが、時給1036~1392円といった感じです(理塾は1800円(+408~+764円)で突出しています)。
どこの個別指導塾も、毎月の授業料は似たような感じだったりしますが、時給にはそこそこ大きな違いがあり、そこで働く人々の状況が全然違いました

その中で、理塾だけが突出して高額のため、優秀な個別指導の講師は、「まずは理塾の採用に応募して、ダメだったら他の学習塾に回るしかない」という構図を作れている状況です。
数十円程度ならいざ知らず、数百円レベルで理塾の時給が高くなるので、能力が高い人材や熱意溢れる人材(どこの学習塾でも欲しがる人材)は、理塾が優先的に採用しちゃってる…という状況なんですね。

時給がすべてとは言いませんが、誰だって時給が高い職場に惹かれるもの。
個別指導塾の良し悪しは、まずは現場を担当する講師の影響が大きいわけですが、大和八木駅周辺では理塾の時給が最も高いので、大和八木駅周辺では理塾の講師が最も優秀だと考えられる訳です。

保護者の皆さんにとっては、「どこの個別も大差ない」と思っているかも知れませんが、多くの個別指導塾では、関関同立レベルの講師ならアタリな方で、産近甲龍レベルの講師が中心となり、中には今ひとつの大学の講師や短大生講師も在籍していることが大半です。
学歴がすべてとは言いませんが、どの保護者にしても「我が子を指導するのは、学力が優秀な講師だと良いなあ…」と願うのは、当然のことですよね。
しかし、多くの個別指導塾の大学生講師は、上記の通り、決して学力優秀な方ばかりではありません。
中には、最低賃金スレスレの時給で働かせている個別指導塾もあったりするのです。

一方、理塾で採用しているのは医大生ばかり。
ちなみに、医大生のレベルは偏差値にして70と、京大工学部よりも難易度が高いです。
当然のことながら、「共通テストが満点」というのは「理塾の講師の間では、何の自慢にもならない、当たり前の世界」です。
産近甲龍はおろか、関関同立が背伸びをしても、カスリもしない雲の上にいる秀才達が指導にあたるので、理塾の授業は非常にわかりやすい
しかも、医大生を全員採用しているわけではなく、熱意や優しさが秀でている医大生講師のみを採用する…という非常に贅沢なことを理塾ではしています。
同じ個別指導塾とはいえ、理塾は全然違うというか、特別な存在なんですね。

また、ただでさえ能力の高い医大生講師が、過去最大級の時給アップにより、さらにモチベーションを上げて指導にあたっています。
しかも、授業料は今まで通りのままなので、保護者の負担は変わりません

授業料が今まで通りで値上げしないのに、医大生の時給を大幅に上げるのは、人材を確保することも目的ですが、その他にも考えはあります。
それは、理塾にとって、「医大生の時給」というのは、「人件費のコスト」ではないんです。
理塾にとって、「医大生の時給」というのは、「理塾の資産」なんですね。
だから、躊躇なく、300円をポンと上げられる。

しかも、理塾では今の時給で満足していない。もっとレベルの高い講師を集めたい。
だから「5年で時給をさらに500円上げる」と本気で考えています
そして「来年(1年後)はさらに時給を100円上げる」と講師達に宣言しています。

理塾が、どれほど医大生を信頼し、育成しようとしているか、感じていただけたら嬉しいです。
そして、理塾で働く医大生達が、どれほど喜び熱意をもっているか、想像してください。
手前味噌ですが、ここまでやってる学習塾は、理塾以外にはそうそうなく、「理塾に無理なら、他では無理やろうな」と自信をもって言える教室環境を整えています。

一度理塾の教室を見てください。
他の塾とは雰囲気が全然違いますよ。

問い合わせでお越しいただいた保護者の皆さんが「どこの個別も大差ないと思っていたが、今まで通っていた塾と理塾では、本当に全然違う…」「すごく熱心で、わかりやすいと、子供が喜んでいた!」「医大生って、賢いだけかと思っていたけど、褒めたり励ましたり、すごく丁寧な指導をするんですね!」と驚かれます。

\優秀な医大生が指導する環境こそ、理塾の宝物です/

理塾で無理なら、他ではたぶん無理
ぜひ一度理塾へお越しください。

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